2017年10月19日

アディーレの件その2

アディーレの業務停止後の動きをみると、(業務停止処分を受けた事務所の)所属弁護士が引き継ぐ(新たに契約する?)という動きがあるようだ。実際には、自分で弁護士を探すか、所属弁護士にやってもらうかを依頼者に選択しているようだが。

事務所が業務停止になっても、所属する弁護士が自由に引き継げるのならば、業務停止の意味がないんじゃないか、と思ったら、やっぱり引き継ぐのはハードルが高いらしい。詳しくは下記の記事をどうぞ(リンクを張る許可は得ています)。

http://www.mk-law.jp/blog/390/
参考 https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/rules/pdf/kisoku/kisoku_no_78-97_160525.pdf

うん、ほぼ無理じゃないかなw しかし、アディーレのやっていることは、受任勧誘してはならないという要件に明らかに反しているように思えるんだが(弁護士から何も言わないうちに依頼者から自主的に引き継いで、と言って、他の社員弁護士が承諾した場合だけ許す、という趣旨と思われるので)。
posted by kt at 19:56| Comment(0) | ホームページ