2015年07月07日

発信者情報開示請求

最近、プロバイダに対する発信者情報開示請求(IPアドレスを根拠に、そのIPアドレスが割り当てられていた者の情報を開示させるもの)のために発信者情報消去禁止の仮処分をやった。
申し立てる前は裁判所の反応が読めないため心配だったが、あらかじめ色々と情報を収集して対策したおかげか、思っていたよりはスムーズにいった気がする。
事前準備は重要だが、その中でも、経験者に話を聞くことが特に重要だな、と思った。
posted by kt at 21:32| Comment(0) | 業務

2015年06月17日

東京地裁立川支部

今日は東京地裁立川支部に行ってきた(訴訟の期日)。
その際、当然ながら立川駅まではJRで行ったのだが(実は他にも方法があるが)、立川駅からは普通はモノレールに乗るところ、駅から裁判所まで直接歩くことにした。

というのも、今日の期日は4時からだったのだが、モノレールに乗って行こうとしてもダイヤの関係で立川駅には3時30分に着く(特別快速に乗れるので)。30分もあれば余裕で歩いても裁判所に着く。ならば、モノレールの駅で階段を上り下りさせられるよりは高低差のない地上を歩いた方が良い、と考えてのこと。

結局裁判所には3時55分頃に着いたので、モノレール使うのとあまり時間は変わらなかったと思う。
posted by kt at 22:30| Comment(0) | 仕事

2014年10月20日

ハーグ条約

週末に事務所ホームページを少し修正して、ハーグ条約に関する案件(子の連れ去りに関して等)の見積もりを追加した。
先週に日弁連のハーグ条約に関する研修を受けたことをきっかけにしたものだが、事務所(自分自身)の最新の情報はアップデートしておいた方が良いと思い早めにホームページも修正することにした。
条約の内容は、離婚とかになっても勝手に子を海外に連れ出すな、ということで、海外に連れ出すならその点きちんと話し合って(裁判して)からにすべし、というものと理解しているが、それが出来ないかしたくないから勝手に連れ出すのだろうな、実際は、とも思う。
したくない、というのは論外だが、出来ない事情がある場合はそういった事情が考慮される(返還命令が出されない)可能性があることは、知っておいた方が良いところだと思う。
また、子の返還命令は申し立てればたいてい認められるような簡単なものじゃないことも、世間的には誤解があるかもしれないので、相談が来た場合には説明しなければならないところと考えている。

まだ新しい種類の仕事(案件)なので、どういう風に実務が動くのが読めないところがあるが(裁判所の取扱件数も少ない)、英語が出来るうえ家族法にも自分は馴染みがあるので、せっかくだから、機会があれば積極的に取り組んでみたい。
posted by kt at 19:53| Comment(0) | 業務